ハワイ在住者が選ぶガーリックシュリンプおすすめ店|カフク・ハレイワ・ワイキキ エリア別完全ガイド

ガーリックシュリンプ食べ比べ
Yumi

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ガーリックシュリンプって、実はお店によって全然違う!

ハワイを代表するローカルフード、ガーリックシュリンプ。「どこも同じでしょ?」と思っていませんか?

ハワイ在住6年の私が断言します。全然違います。

衣の仕上がり、ガーリック具合、エビのサイズや鮮度、食べやすさ…お店ごとに個性がまったく異なるんです。だから「どこで食べてもOK」ではなく、自分好みのお店を見つけることが大切。

この記事では、私が実際に何度も食べ歩いたお店の中から、エリア別に本当においしいお店だけを厳選してご紹介します。

ぜひここぞというお店を次のハワイ旅行でチェックしてみてください♪

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目次

ガーリックシュリンプ誕生の歴史

ガーリックシュリンプとは、殻付きの大ぶりのエビをたっぷりのガーリックとバター、オイルで香ばしく炒めたハワイを代表するローカルフード。ライス2スクープとサラダがついたプレートスタイルで提供されるのが定番です。

なぜカフクで生まれたのか

発祥の地はオアフ島北部、ノースショアのカフク。実はこの街、かつてはサトウキビ産業で栄えていましたが、製糖工場が1971年に閉業。新たな産業として1970年代後半から始まったのがエビの養殖。カフクは淡水と海水が混ざり合う地形でエビの養殖に適しており、新鮮なエビが手軽に手に入る環境が整っていたのだそうです。

そこで生まれたのが、養殖エビをガーリックとバターで炒めたシンプルな一皿。サーファーたちのランチとしてキッチンカーで提供され始めたのがはじまり。

元祖とされるのが1978年創業のロミーズ(Romy’s)。そして1993年創業のジョバンニ・シュリンプ・トラックが日本人観光客にも広くガーリックシュリンプを知らしめ、今のブームの火付け役となりました。

最近の大きな変化

近年、カフクのガーリックシュリンプ事情に大きな変化がありました。元祖のロミーズと人気店のフミズが、野鳥保護のためハワイ州に土地を返還することになり、長年親しまれた場所からの移転を余儀なくされたのです。現在ロミーズはフードトラックスタイルで、フミズは「タナカ・カフク・シュリンプ」と名前を変えて、どちらも同じカメハメハハイウェイ沿いで営業を再開しています。

【カフク】本場で食べ比べ!3軒ハシゴの正解ルート

ガーリックシュリンプ発祥の地、カフク。エビの養殖が盛んなこのエリアには、名店が集まっています。

カフクでおすすめのお店たちは、すべて同じKamehameha Hwy上に点在しているため、私のおすすめは、定番の3軒すべて立ち寄り購入して、最後のジョバンニで全部並べて食べ比べるスタイル。
ジョバンニは席とテーブルスペースが広いので、食べ比べにぴったりです。

私が食べ比べを行った時と今ではお店の場所等変わっていたりしますが、今も食べることができますので、当時の写真とともに、おすすめをご紹介していきますね。

では、カフクの3店舗をご紹介していきます。

① ロミーズ(Romy’s Kahuku Prawn and Shrimp)

ロミーズで私がイチオシメニューは、Steamed Shrimpのバターガーリックソース。
ガーリックソースで炒めたり、揚げたりするのが定番のガーリックシュリンプですが、蒸してふわふわになったエビにガーリックソースを後掛け。エビそのもののおいしさ、うまみがダイレクトに感じられて、私はこれが大好き!

ここは移転オープンした後にも訪れました。以前あった場所から少し離れた場所に、トラックでオープン。
イートインスペースも前と同様にあります。

📍 56-1030 Kamehameha Hwy, Kahuku, HI 96731
🕐 10:30-16:30(無休)*水木は15:00まで

② タナカカフクシュリンプ(Tanaka Kahuku Shrimp)(元フミズ)

もともとはフミズとして営業した店舗が今は場所と名前が変わりレシピを引き継いでいます。
私が食べたのは一番人気のバターガーリックシュリンプ。たっぷりのガーリックはたべごたえ抜群。そしてエビが大きくてぷりぷりです。

フミズとしては、アラモアナのショッピングセンターに最近オープンしたので、ノースにいかなくても気軽に食べられるようになりました。

📍 56-931 Kamehameha Hwy., Kahuku
🕐 10:00-18:30(無休)

③ ジョバンニ(Giovanni’s Shrimp Truck)

カフクのガーリックシュリンプといえばまずここ、という定番中の定番。
この落書きだらけのフードトラックも、ハワイ好きの皆さんにはおなじみですよね。

この日は、定番のガーリックバターと、スパイシーバージョンの2種類をオーダー。味変しながら食べると食欲が増しますね。

ただし、エビは地元産ではなく冷凍の小さめのものを使用しているため、エビ自体のクオリティは他店に比べて劣るかな、、というのは正直なところ。ローカルの友人たちにも感想を聞くと、ジョバンニよりは、ロミーズ、フミズ推しが多いです。

でも、ガーリックシュリンプといえばジョバンニが定番といえるので、「まずハワイのガーリックシュリンプを体験してみたい」という初めての方や「食べ比べの基準にしたい」という方には行く価値あり。ここから、ハワイのガーリックシュリンプマスターになってください(笑)

カフクのシュガーミルというフードトラックが集まるエリアにあるので、ガーリックシュリンプだけでなく、ハワイのローカルフードも一緒に楽しめます。

📍 56-505 Kamehameha Hwy, Kahuku, HI 96731
🕐 10:30-18:30(無休)

みんなで食べ比べしてお気に入りを決めよう!

ロミズとタナカカフクシュリンプでそれぞれゲットしたら、シュガーミルのジョバンニで食べ比べをするがおすすめ。

この日は、ミニバンに7人が乗って、ノースツアーをしたので、それぞれ感想を言い合いながら、お気に入りを見つけていったのがとても楽しい思い出です。

【ハレイワ】私のイチオシはここ!

ハレイワ観光を中心に、ガーリックシュリンプを組み込みたい場合は、わざわざカフクまでいかなくても大丈夫!
ハレイワにも絶品ガーリックシュリンプがありますので。

私が実際に食べて気に入った2店舗をハレイワからご紹介です。

④ ビッグウェーブシュリンプ(Big Wave Shrimp)── 私の一番のおすすめ

ハレイワで、いやオアフのガーリックシュリンプで私が一番好きなのが、このビッグウェーブシュリンプです。

何が違うかというと、衣がついていてサクサクに揚げられていて、殻ごとでも食べられること。ガーリックもどっさりで、一口食べた瞬間「ガーリックシュリンプを食べた!」という満足感がMAXになります。もう匂いなんてどうでもいいや、みんなごめんね!という気持ちでかぶりつきましょう(笑)

場所はハレイワの端っこです。ガーリックシュリンプ以外のメニューがあるので、シュリンプに興味のない同行者がいるときにも便利。

テラスで気持ちいいランチタイムが過ごせます。

📍66-521 Kamehameha Hwy, Haleiwa, HI 96712
🕐 10:00-18:30(無休)

⑤ ジェニーズ(Jenny’s Shrimp)

インスタにビッグウェーブシュリンプがおいしかったよーと投稿したら、それをみたプロのツアーガイドさんから「お向かいにあるガーリックシュリンプが日本人に人気ですよ」と教えてもらって食べたのがジェニーズ。

本当に通りを挟んだお向かいさんです。

そして食べてみて納得、ビッグウェーブシュリンプと対極の優しいお味。あっさり系が好きな女性にぴったりです。ライスの上にかかったガーリックソースだけでもご飯が進みます。

📍 66-532 Kamehameha Hwy, Haleiwa, HI 96712
🕐 10:30-18:20(無休)

ハレイワでも食べ比べ♪

結局、ハレイワでもビッグウェーブとジェニーズを買って、食べ比べ会♪
それぞれ全く違う個性があるから、同じガーリックシュリンプでも飽きずに食べられます。

ちなみに、このハレイワの一角は私のおすすめグルメエリア♡
ぜひ過去記事も参考にしてください。

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【ワイキキ周辺】車なしでも食べられる!

ノースショアまで行く時間がない方、レンタカーを借りていない方でもガーリックシュリンプをあきらめないで。ワイキキ周辺でもガーリックシュリンプが食べられるお店はちゃんとあります!

⑥ ジョバンニ カカアコ店(Hマート内)

カカアコのHマート内にあるジョバンニの支店。ワイキキから気軽にアクセスできます。本店の味そのままで、ノースショアまで行けない方にはここが一番便利。Hマート2Fのフードコートにあります。

📍 458 Keawe St floor 2, Honolulu, HI 96813
🕐 11:00-20:00(無休、金土は21:00まで)

⑦ フミズ アラモアナ店

アラモアナショッピングセンターの1Fフードコートにフミズが最近オープン!
ショッピングのついでに立ち寄れなんて、とっても便利になりました。

カフクで食べたあの味が、アラモアナセンターで楽しめるなんて。
ビニール手袋もくれるので、手を汚さずに食べられます。

📍 Makai Food Court, 1450 Ala Moana Blvd Unit 1160B, Honolulu, HI 96814
🕐 10:00-20:00(無休)

⑧ グーフィーカフェ&ダイン(Goofy Cafe & Dine)

実はワイキキで私がひそかにおすすめしたいのがここ。朝食で有名なお店ですが、ディナー限定のガーリックシュリンプは絶品なんです。

このお店はハワイ産の食材を使ったこだわりのメニューで人気のお店ですから、もちろんこのシュリンプはカフク産。片栗粉をまぶしてサッと揚げたエビにガーリックソースを絡めたスタイルで、サクサクの食感がくせになります。

ガーリックシュリンプ専門店ではないですが、おいしいレストランにはひそかにガーリックシュリンプがメニューにあったりするので、そうしたお店でトライするのもありですよ。

📍 1831 Ala Moana Blvd #201, Honolulu, HI 96815
🕐 17:00-21:00(無休)

レンタカーなしでノースショアへ行くなら

「ノースショアのガーリックシュリンプを食べてみたいけど、レンタカーは不安…」という方には、Veltraのノースショア観光ツアーがおすすめです。

ワイキキのホテルから送迎付きで、ハレイワでは120分の自由時間があるので、自分の好きなお店でガーリックシュリンプが食べられます。さらに大谷翔平選手で話題のパワースポット「バランスロック」やドールプランテーションにも立ち寄れて、¥13,000台〜とコスパも抜群。体験談659件、評価4.59の人気ツアーです。

👉 ノースショア観光ツアーの詳細・予約はこちら(Veltra)

まとめ:あなたはどのタイプ?ガーリックシュリンプ一覧でチェック

いかがでしたでしょうか?ガーリックシュリンプと一言で言っても、個性も様々。そして好みも様々。
下の表を参考にお好みのお店を見つけてみてください。

こんな人におすすめ
ガーリックどっさり・食べごたえ重視ビッグウェーブシュリンプ
あっさり・優しい味が好きジェニーズ
他にはない食感を楽しみたいロミーズ(蒸しエビ)
定番をまず体験したいジョバンニ
ワイキキから出たくないジョバンニ カカアコ店 or フミズ アラモアナ店
ワイキキで夜に食べたいグーフィーカフェ&ダイン(ディナー限定)

\旅の準備に!/

\ 旅の準備はこれひとつでOK! /

🍽️ ガーリックシュリンプ・保存版マップ

記事でご紹介した店舗を、1つのGoogleマップリストにまとめました♪

【このマップのポイント】

一目でわかる! 地図上にアイコンが表示され、現在地からの距離もすぐわかります。
在住者の知恵を凝縮!おすすめメニューなども載せているので、お店選びの参考に!
オフライン対応! 事前にホノルル周辺の「オフラインマップ」をダウンロードしておけば、ネットが不安定な場所でもサクサク確認できます。

👉 Googleマップにリストを保存する(無料)


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